クライタックオーナーズミーティング 2017 Vol.02《後編》

ライラクスの野村さんと2ショットという訳で、

クライタックオーナーズミーティング後編のはじまり。
前編はこちら→ クライタックオーナーズミーティング 2017 Vol.02《前編》




ここ東京サバゲパークには米軍特殊部隊も運用している「Polaris MRZR-2」があるのだ。




そんなポラリスを使用した迫力あるシューティングチャレンジも大人気だった。
こんな経験ほかでは出来ない。

-FORTRESS-

射的コーナーを設けて人気を博しこのイベントのお祭りの雰囲気をより一層高めていた。

-Rise-

ホルスターなどオリジナルの革製品を製作販売するRiseさん。皮パッチが最高にイカす。

-TRIGGER HAPPY-

ゲームで消耗したらTRIGGER HAPPYさんでエネルギー補給。これ基本。

-アルファ・インダストリーズ-

すっかりお馴染みアルファ・インダストリーズさんはこのイベントの後援でもある。
余談だが、カメラマンさんのお気に入りショップでもある。

-VOLK TACTICAL GEAR-

僕も一緒に写真を撮ってもらったのだが、高橋さんは格好良すぎる。
ハードボイルドにも程がある。

-RaccoonDog Airsoft-

チューニングカスタムでお馴染み！
手にしているLVOAが非常にクールだ。

-アームズマガジン-

みんな大好きアームズマガジン。
いつか誌面に載りたい(野望)。

-リトルアーモリー（トミーテック）-

個人的に大好きなリトルアーモリーのブースまで出ているところがこのオーナーズミーティングの深いところ。
こういうメディアミックスでサバゲーやクライタック、そしてフィギュアの世界が交差して広がるのは素晴らしい。
初日はふゆの春秋先生もいらっしゃったのだ。




素敵なクライタック仲間も続々参戦。




当然ながらまわりは個性豊かなイカ銃だらけ。
前回のミーティングにはなかったクリスベクター勢もたくさん参戦していた。
それにしてもクリスベクターはサプレッサーがよく似合う銃だと思う。




そして様々なルールで行われたゲームは大盛り上がり。
全員がクライタックの銃って、なんだかそれだけで面白い。




本当に楽しいイカ野郎のイカ野郎によるイカ野郎のためのイベントとなった。
参加者、そして主催者側のクライタック愛がハンパなく、なんというかみんな想いはひとつイカ大好きって感じなのだ。
そして、クライタックという共通言語を通して、このサバゲー業界全体の底上げになるような団結力を目の当たりにした2daysだった。

快く撮影に応じてくれた皆様ありがとうございました。



Photography by Masakiyo Tanaka