• TOP
  • 猟銃免許取得支援企画! 第4回「猟銃免許はいくらかかるの? その答えは……!」

2017/12/14

Gunfire

猟銃免許取得支援企画! 第4回「猟銃免許はいくらかかるの? その答えは……!」


早いもので「猟銃免許取得支援企画」も4回目。

全部読んでいただいている方はほんの少しずつではありますが、猟銃免許について何となくイメージが沸いてきたのではないでしょうか。

ただ、いくら猟銃免許がほしいといっても最後に立ちはだかるのはお金の問題だと思います。

猟銃所持に係る費用は大きく分けて「免許取得費用」「必需品費用」「猟銃関係費用」の3種類がありますが私が何もない状態から猟銃免許を取得し、実際に猟銃を手にするまでにかかった総額は猟銃本体も含めて約34万円前後です。

今回は猟銃免許の取得に必要なお金と内訳についてご紹介していきます。

「免許取得費用」の金額と内訳


まず最初に免許取得費用からご紹介していきます。

免許取得費用とは文字通り猟銃免許を取得する上で義務づけられている講習や試験を受講する時に発生する費用、取得の申請手続きに必要な費用です。

また、講義代や手数料以外にも講習や試験を受験するために精神科医の診断書の提出が必要で病院に受診しなければならなかったり、住民票や戸籍謄本などの発行手数料も発生してきます。

この免許取得費用の合計は約8万円前後
詳細としては下記の通りとなります。
(※各種申請手数料は平成28年度時点で今後、変更になる可能性もあります。)

●猟銃等初心者講習会……6,800円

●射撃教習申請……約55,000円
  (教習資格認定申請……8,900円)
  (猟銃用火薬譲受許可証……2,400円)
  (射撃教習……約35,000円)
  (精神科医の診断書……5,000円~10,000円 ※病院によって変動)
  (戸籍謄本……450円)
  (住民票……300円)
  (身分証明書…300円)

●所持許可申請……約21,000円
  (銃砲所持許可定申請……10,500円)
  (精神科医の診断書……5,000円~10,000円 ※病院によって変動)
  (戸籍謄本……450円)
  (住民票……300円)
  (身分証明書…300円)

「必需品費用」の金額と内訳


次に必需品費用ですが、必需品費用とは猟銃免許を取得する上で絶対に購入しなければならない必需品に必要な費用の事です。

猟銃免許を申請する上で購入しなければならないものは「ガンロッカー」「装弾ロッカー」必需品費用の合計は約5万円です。

●ガンロッカー……約35,000円
●装弾ロッカー……約15,000円

猟銃関係費用


そして最後は猟銃関係費用です。これは猟銃本体クレー射撃に使用するシューティングベストイヤーマフ、またメンテナンスに必要なメンテナンスキットの費用です。

ただ、猟銃関係費用は購入する猟銃やアイテムによって値段にばらつきがあるので一概にいくらとは言えません。
そのため、ここでは私が購入した時の例を挙げさせていただきますが、私が猟銃関係費用として支払った金額は約21万円です。

●猟銃本体(新品 Remington 11-87)……約180,000円
●シューティングベスト……約12,000円
●イヤーマフ(ペルター Tactical 6s)……約15,000円。
●メンテナンスキット……約5,000円

まとめ

以上の点をまとめると

●免許で使うお金は8万円。
●必需品に使うお金は約5万円。
●猟銃や付属品に使うお金は約21万円

 
つまりクレー射撃や狩猟を始めるスタートラインは約34万円になります。ちなみに免許取得費用は下げることはできませんが、必需品費用や購入する猟銃を中古品にすればもう少し金額は下げることができるかもしれません。

ただし、猟銃は他の物と違い簡単に買い替えたりできない上に、買い替えるには新たに所持許可申請(約1万円~2万円相当)を行う必要がありますので、最初の猟銃は多少無理してでも長持ちするであろう新品の購入したほうがトータル的には経済的かもしれません。

また、一度に34万円が必要なわけではありません。

私の場合ですと申請してから許可が出るまでに約半年から1年ほどかかりましたので、万年金欠の私の場合、逆に助かった記憶があります。

「いきなり34万円も用意するなんて無理!」とあきらめるのではなく、長い目で計画的に考えれば意外と実現可能な金額かもしれませんよ。
 
 
第0回はコチラから
第1回はコチラから
第2回はコチラから
第3回はコチラから

Gunfire

元々はインドア派だったが、体力の衰えを感じはじめたため、体を動かす趣味を探してサバイバルゲーム初参加。それ以降というものサバイバルゲームの魅力と銃の魅力にひきつけられ、今では猟銃免許や狩猟免許まで手を出して本物のショットガンを背負って山でイノシシやシカを追うまでに。サバゲーやアウトドアの魅力を知ってもらうために今日も熱意執筆中。

この記事を友達にシェアしよう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

サバゲーアーカイブの最新情報を
お届けします

関連タグ

東京サバゲーナビ フィールド・定例会検索はこちら
東京サバゲーナビ フィールド・定例会検索はこちら

アクセス数ランキング