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2018/02/2

marodaruma

サバゲーマーの間で謎の流行? ベイブレードレビュー


みなさんは「ベイブレード」というおもちゃをご存知でしょうか。
タカラトミーがベーゴマを現代風に進化させた玩具で、「ベイ」と呼ばれるコマを専用のシューターから打ち出し、すり鉢状のスタジアム内でぶつけあって勝敗を競うというもの。
ベイは複数のパーツで構成されており、更にそれらを組み替えてオリジナルベイをカスタマイズできるという仕様が特徴です。
2001年から2003年頃までの第一次ブームでは爆発的人気を博していたので、当時小学生だった人(現在20代から30歳前後くらい)であれば、持っていたぜ!! という方も多いのではと思います。僕も一個だけ持っていましたが、そもそも一人遊びが好きな子供だったのであんまり対戦した記憶がねえな。
このベイブレード、今では第三世代「ベイブレード バースト」として進化を遂げ、第一世代ほどではありませんが結構な売れ行きの様子。どこのショップでも品薄状態が続いているくらいには人気のようです。

そんなベイブレードですが、なんと一部サバゲーマーの間でもブームで、こぞってコレクションしたりカスタムしたり対戦したりしているのだとか。
いやわけがわからん。サバゲーしろやお前ら。




どうも、関東で大規模イベントゲームを沢山主催している有名サバゲーマーの“モエガミ”さんをはじめとした一派がドハマリしだしたのをきっかけにじわじわと広がっているようで、秋葉原のシューティングバー“トリガーハッピー”(http://trigger-happy.co.jp/)ではベイスタジアムが設置される始末。

関連記事:魅惑のガン酒場!末広町ミリタリーカフェ「トリガーハッピー」に潜入!

ウソかホントか、同店では「ベイブレード」と一言喋れば店の常連たちが一斉にベイを片手に立ち上がるそうです。西部劇かよ。サバゲーしろや。

とまあ異様な広まり方をしているベイブレードですが、僕は関西在住ということもあり、はじめは対岸の火事的に見ていました。
……しかし、気がつくと知り合いの関西サバゲー勢もちらほらとベイブレードにハマり出すという恐怖の事態が発生! お前らもか!!!




どうやら東京に遊びに行ったときに関東勢に感染させられた人がおり、そこから広まったようですが、頼んでもないのに僕にもベイとシューターを押し付けてくる(上画像のやつ)始末なので手に負えません。やめろ! 外堀を埋めるんじゃない!!!

ここまでお膳立てされては仕方が無いので、僕も遊んでみることにしました 。
し、仕方なくなんだからな! 興味が出たわけじゃないんだからな!




一緒に遊んだのは、この現象の元凶そのものであるモエガミさんと、彼の一派に引きずり込まれた関西サバゲー勢たち。会場はこういうおバカな試みにはぴったりな京橋のシューティングバーFIVE
端的に言ってまともに終わる気がしねえ。

以下は遊んでみた感想なのですが、先に結論を言います。
楽しいわこれ……正直なめてたわ……

■カスタマイズ性


ベイブレードは色々なラインナップが発売されているのですが、違うのは見た目だけではありません。ベイごとにはっきりと性能に違いがあり、回転時間の長さや暴れ方は千差万別。カスタマイズされているとさらにバリエーション豊かな動きをします。上画像はそんなカスタムパーツたちの例。これはコレクションやカスタマイズがはかどるわ……




わざわざ専用のキャリングケースまで作る輩が何人も。なんかエアガンよりも扱いが丁重じゃね……?




ベイブレードにハマったサバゲーマー達の中には、自分の装備の見た目と似たようなデザインに改造したオリジナルベイ、その名も「分身ベイ」を構築する人が多くいます。
写真は関西骸骨サバゲーマー“サスゴ”さん(@Sasugo_3)の分身ベイで、その名も“サスゴカイザースペシャル”!!

あとは、どのベイもネーミングがやたら独特なのも印象に残りました。詳しくは公式サイトなどでラインナップを見てもらえればわかると思いますが、北欧神話等の神々の名前から取られたものが多く、中二病罹患歴のあるオタクの黒歴史を的確にえぐってきます。もう慣れましたが、初めてみたときはあまりに狙い過ぎなセンスに「フヒィッ」という声が出ました。

■オーバーフィニッシュ

ベイブレードで勝負する際、勝敗のつけ方は3つあります。
1.相手より長く回る「スピンフィニッシュ」
2.相手を弾き飛ばす「オーバーフィニッシュ」
3.一番派手な決着方法で、相手を破壊する「バーストフィニッシュ」

破壊と言っても本当に壊れるわけではなく、あえて分解しやすくなっているベイが衝撃でバラバラになり吹き飛ぶのですが、大の大人でもテンション上がるくらいには絵面が派手です。部品があちこちに飛び散るので紛失注意!

■ノリよくやるのが一番大事

プレイヤーのノリも結構重要で、漫画やアニメのようにあえて大げさなリアクションや前口上をつけるとすげえ盛り上がります。ちょっとした演技レベルで大げさにやるのがちょうどいい感じですが、傍から見た絵面が危ない集団そのものになるのが難点でしょうか。
FIVEに来ていた他のお客さん、ちょっと引いていた気がする。

他にも、現在のベイブレードには様々なギミックがあるのですが、サバゲー情報サイトでこんなにサバゲーと関係ないことを書くのもいい加減心苦しいので、これくらいにしておきます。興味が出たんなら各自調べてくれ!

■まとめ

ベイブレードに手を出したサバゲーマーの中でもモエガミさんのハマりようは尋常ではなく、大量のコレクションを所有している様子。
FIVEで遊んだ次の日もモエガミさんと少しご一緒する機会があったのですが、別れるまでずっとベイブレードの話をしていました。「サバゲー業界を盛り上げていきたい!」と常々熱く語っている人だと思っていたのですが、なんかタカラトミーの方面を盛り上げる方に行ってない? 大丈夫?
そんなモエガミさんですが、とうとうサバゲーフィールドでベイブレード大会を開催するそうです。
その名も“ベイサバ”!!(http://twipla.jp/events/293472
開催は今年の8/4(土)!会場はBravePoint埼玉上福岡店!!
http://www.brave-point.jp/saitamakamifukuoka/
色々とお話を聞きましたがかなりガチにベイブレードバトルを行うようです。
ほんと気合の入れようが違うので、ちょっとでも興味のある方は上記ツイプラから参加申請だ! 僕も行くぞ!

FIVEシリーズはこちらから

marodaruma

学生時代、FPSゲームをきっかけにミリタリーに興味を持ち、サバイバルゲームの世界にはまりだす。
エアガンの内部・外装カスタム、装備品収集など順調にサバゲ道をエンジョイ中。
自作PC、電子工作・プログラミングにも若干の知識あり。

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