- コラム
感動のグリップ感! レイルソックをつけてみた
2017/03/29
エンドケイプ
すごいー! たーのしー!
2017/03/23
エンドケイプ
Before
このどこにでもあるようなジーパンが、
綿密な打ち合わせにより、
After
ドンッ!!
タクティカルデニムにリメイク完了。
どうだこのデニムベースに機能美を追及した隙のないデザイン。
コヨーテ色のナイロン部分との生地風合いのギャップが最高だ。
作っていただいたのはLVRの長谷川さん。
自分の好きなデザインと配色によるオーダー可能で、細かいところまで相談にのってもらえるから世界でひとつだけのタクティカルデニムが出来上がってしまう。
LVRタクティカルデニムを知ったきっかけはエアガンパーツメーカー”laylax“の野村さんと長谷さんのイベント時でのこのお写真。
「なんだこれは!?」って感じで、初めて見た時ちょっとした衝撃を覚えた。
これこそ追い求めていた姿の理想形ではないかとビビッときてしまい興奮気味に長谷川さんにTwitter経由で連絡してしまったのが始まりだ。
そんな長谷川さんの工房にはlaylaxによる4DプリントLVRスペシャルも。
やはりデニム柄。いかす、そして4Dプリント無茶苦茶美しい。
さて、このタクティカルデニム、ニーパッドは通常のコンバットパンツ同様に脱着仕様だから、外せば私服でも全然着回せる。
迷彩柄だとしつこく感じるミリタリーアイテムも、ベースがデニムだから普段着に合わせやすい。
日常でもミリタリー色を少し出したい、でも出し過ぎるのはNG、そんなワガママにも応えてくれるのがタクティカルデニムだ。
近所にある家系の店に某ラーメン評論家がTV取材で来た時に「鬼のバランス感覚」という評価コメントを残したのだが、まさにこのタクティカルデニムこそ「鬼のバランス感覚」だ。
ミリタリーのガチ感とアパレルのデザイン感が絶妙な塩梅である。
そして当然ゲームではバリバリ前線仕様で穿けてしまう。
市街地戦にも最適だし、PMC(民間軍事会社)的装備にもしっくりくる。
左右にはモールを配置しているからレッグパネルを装着しなくてもゲーム時はそのままフル活用できる。以前記事にしたユニバーサルピストルホルスターがいい感じにフィットする。
片側のモールパネルは中身がピストルマガジンサイズに小分けされている隠しポケットに。マガジンだけではなく、スマホも夢も入る。
普段使いもしたいし、ゲームでの泥はねを気にする場合はレインスパッツを合わせてみても防御力高めでカッコいいかもしれない。
さっそく僕も次回のサバゲーでタクティカルデニムデビューだ。
LVRさん最高のリメイク本当にありがとうございました。
今回、僕は自分のジーパン持ち込みだったが、もちろんデニム込みのオーダーもOK。
タクティカルデニムのオーダー窓口はこちらの3か所から。
LVR https://lvr.themedia.jp/
スケルコム http://sukeru.net
FIRST http://www.first-jp.com/
自分の”戦術“に合わせたオリジナルのデニムを是非どうぞ。
ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない3期OP『Great Days』等の作詞家・クリエイター
TV出演「笑っていいとも」「めざましテレビ」「モーニングバード!」「スッキリ!!」「Nスタ」「月曜から夜ふかし」他多数
Twitter:https://twitter.com/endcape
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