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  • ステルス機発展史「近代ステルス機の先駆け、ハブ・ブルーとタシット・ブルー」

2019/03/20

菅野 直人

ステルス機発展史「近代ステルス機の先駆け、ハブ・ブルーとタシット・ブルー」

第1次世界大戦で飛行機が戦争に役に立つことが証明されてからすぐ始まった『見えない飛行機』への挑戦は、機体そのものを透明にしたり、相手に向けた光源で視覚的に見えなくする光学ステルスや、第2次世界大戦末期にはレーダー波を逸らしたり乱反射させたり吸収する対電波ステルスも始まります。さらにベトナム戦争で静粛性や対赤外線センサー対策も試行された後、あらゆるステルス化の努力の集大成として、いよいよ1970年には現在のステルス機の原型が実際に飛び始めました。

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