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2017/05/14

Gunfire

AK-12が一ヵ月足らずで発売中止! カラシニコフ社に目を付けられたNPO-AGE社

サバイバルゲームやミリタリーに全然詳しくない人も知っているアメリカの「M4」と ロシアの「AK」。そんなアサルトライフル界の二大巨頭の一つであるAKについて、ここ最近に大きな動きがありました。

それは2015年、AK-12がロシア連邦軍へ納入決定したという事。

このニュースを受けAK-12はAK好きのサバイバルゲーマーから注目を浴びる事になり、ついに2017年の2月ごろにNPO-AEG社から電動エアガンとして登場しました。

個人的にも注目していた商品だったのですが、海外製のエアガンであるということと、値段が約9万円という事もあり、心の中の欲しい物リストから外されて徐々に記憶から消えつつありました。

しかし、ここ最近になって再びショッキングなニュースが飛び込んできました。なんと、NPO-AGE社のAK-12が販売中止になってしまったそうです。

せっかくですので今回はAKの歴史について触れつつ、今回の騒動についてご紹介しようと思います。







AKの歴史とAK-12について

AKの歴史

AKの歴史は非常に長く、最初にこの銃を開発し正式採用したのはまだロシア連邦がソビエト連邦と言われていた時代の旧ソビエト連邦軍。

当時、旧ソ連軍に採用されたのがAKシリーズの初代であるAK-47。

このAK-47は「高威力」、「高耐久力」、「低コスト」という特徴がある上に、パーツ同士の遊び(許容値)を多めに設定しており、パーツが粗悪な作りであっても変わらない品質を保てるという、まさに戦争中に画期的なアサルトライフルでした。

このAKは「Avtomat Kalashnikova(アブトマット カラシニコフ)」の頭文字で、開発者である「Mikhail Kalashnikov (ミハイル・カラシニコフ)」の名前を冠しています。

場合によっては「カラシニコ“バ”」と発音する場合もあるようです。

ちなみにAKの後ろに表記されている数字は軍隊の採用西暦を表しており、AK-47は1947年採用、AK-74は1974年に採用されているという意味です。

AK-12について

然ながら、ダットサイトやレーザーサイト、フラッシュサイトの装着も可能な上、ピカティニーレイルのおかげでグレネードランチャーも装着可能。

マガジンも従来のようなバナナマガジンに加え、ドラムマガジンにも対応、非常に拡張性に優れたアサルトライフルとなっているようです。

AK-12が販売中止になった理由

そして今回のメインテーマである「AK-12の販売中止」

今回の騒動の原因はどうやらAK-12を製造した製造元であるNPO-AGE社がカラシニコフ社に著作権侵害で訴えられたということが原因のようです。

実はこういった事例は今回が初めてではなく過去にもエアガンメーカーであるサイバーガン社が商標権侵害で訴えられたこともあり、今回の一件もNPO-AGE社がライセンス登録をしていなかったと考えてほぼ間違いなさそうです。

ちなみに販売が中止になったと発表されたのが2017年3月ぐらいで、エアガン自体は2017年の2月ごろから販売していたので、当時に「今からでも購入できないか」と思い海外のエアガン取り扱いサイトを巡った記憶がありますが、発表された時点ではどのサイトも「Out of Stock & Back Ordered Items(在庫切れ)」と表記されており購入することはできませんでした。

ちなみに2017年4月の時点でも海外の通販サイトはどこも「Out of Stock」のままで、販売再開についても目途は立っていないとの事です。

手に入らないと分かると再び欲しいと思う気持ちが沸々と湧き上がってきますが、もともと日本ではほとんど流通していないようなので、今回の騒動が落ち着くまでは手も足も出なさそうですね。

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Gunfire

元々はインドア派だったが、体力の衰えを感じはじめたため、体を動かす趣味を探してサバイバルゲーム初参加。それ以降というものサバイバルゲームの魅力と銃の魅力にひきつけられ、今では猟銃免許や狩猟免許まで手を出して本物のショットガンを背負って山でイノシシやシカを追うまでに。サバゲーやアウトドアの魅力を知ってもらうために今日も熱意執筆中。

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