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2017/03/25

Gunfire

米軍正式拳銃がついに世代交代!Beretta社の「M9」からSIG SAUERの「P320」へ!

2017年1月17日から3日間にわたりラスベガスにて“2017 SHOT SHOW”が開催されました。このSHOT SHOWでは毎年新しい銃や装備が発表され、銃が大好きな私は毎年楽しみにしています。

しかし、今回のSHOT SHOWの最大のニュースは新しい銃器の登場ではなくアメリカ陸軍からの発表。

その内容とは、長年の間、アメリカの法的機関で使用されていた拳銃が「Beretta M9」から「SIG SAUER P320」に変更するというもの。

今回はそんな歴史的な発表について深く掘り下げていこうと思います。

Beretta社とSIG SAUER社の長年の因縁

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Berettaと言えば数々の人気映画にも登場し、銃器に詳しくない人でも一度は聞いたことがあるほどの超有名な銃ではないでしょうか。かくいう私も一番最初に購入したエアガンはBeretta M92でした。

Beretta M92は1980年頃から採用され、現在まで長年に渡りアメリカの法的機関で使用されていました。

実は1980年代の採用選考の時もBeretta社と今回新たに覇権を握ったSIG SAUER社が最終選考まで残っており、当時はBeretta社の「M92」とSIG SAUER社の「P226」の二択になっていたと聞きます。

しかし、当時の話ではSIG SAUER社のP226のほうが優れているという話だったのですが、製造コストが高く最終的にはM92が採用されたという経緯があるようです。

今回採用されたP320の特徴とは

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出典:https://www.sigsauer.com/store/p320-nitron-full-size.html
 
今回採用されたSIG SAUER P320について分かる範囲で簡単にまとめてみました。

ちなみに正式拳銃として採用するための条件としては

・変更可能なグリップ
・ポリマー製
・アンビデクストラス

などがあったようです。

・変更可能なグリップ

今回採用されたP320には手のサイズに合わせてグリップを変更できる仕組みになっています。

グリップには「ラージ」「ミディアム」「スモール」の三種類がある上に、用途に合わせて「フルサイズ」「キャリー」「コンパクト」「サブコンパクト」といったバリエーションがあるようです。

・ポリマー製

今回の採用条件である「ポリマー製」これは、かなり好みが分かれるのではないでしょうか。

ただ、実際に使用する兵士からすれば見た目や材質より軽さや取り回しやすさが一番重要のため、理にかなった銃ともいえます。最近登場する銃は殆どがポリマー製で時代の流れと共に銃の一般常識も変わりつつあります。

・アンビデクストラス

これは聞いたことがない人もいるのではないでしょうか。よく「アンビ」など略されますがこれは両面から操作できることを意味します。

分かりやすく言うとP320にはスライドキャッチレバーが両面についており右利きでも左利きでも不自由なく操作することができます。またマガジンリリースボタンも工具さえあれば簡単に左右の位置を変更することもできます。

まとめ

今後、アメリカの正式拳銃として使用されることになる「P320」。

個人的には最初はM9が使われなくなることにショックをうけていたのですがP320について調べていると。ふつふつとサバイバルゲームで使ってみたいという欲望が沸いてきました。

是非とも飛距離や性能に定評のある大手エアガンメーカーである東京マルイさんに、いち早くエアガンとして製品化していただきたいところです!

Gunfire

元々はインドア派だったが、体力の衰えを感じはじめたため、体を動かす趣味を探してサバイバルゲーム初参加。
それ以降というものサバイバルゲームの魅力と銃の魅力にひきつけられ、今では猟銃免許や狩猟免許まで手を出して本物のショットガンを背負って山でイノシシやシカを追うまでに。サバゲーやアウトドアの魅力を知ってもらうために今日も熱意執筆中。

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