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【iPhone】[RAILcase]Prod.Kaが遂に届く【クラウドファンディング】
2019/02/18
エンドケイプ
すごいー! たーのしー!
2018/11/11
Gunfire
現在、クラウドファンディングサイトである「Makuake」にて、ミリタリーマニアやサバイバルゲーマー向けのスマートフォンケースのプロジェクトが発足しているのをご存知でしょうか?
そのプロジェクトの名前は「RAILcase」。
なんとスマートフォンケースにピカティニーレイルが装着されているという、ミリタリー好き向けの超カッコいいスマートフォンケースなのです!
さらにプロジェクトの発足者は機動戦士ガンダムシリーズで有名なメカニックデザイナーの「カトキハジメ」氏!
それでは早速紹介していきましょう!
それでは改めて今回紹介するのはiPhone XとiPhone XSに装着できるスマートフォンケース「RAILcase」について!
このRAILcaseはメカニックデザイナーのカトキハジメ氏がデザインし、かつピカティニーレイルやミリタリーモジュールを装着することが可能なスマートフォンケースとして注目を集めています。
さらに全体的なデザインはライフルのハンドガードを連想させる美しいデザインとなっている上、アルミの削り出しによって作られているため非常に高級感も漂う作りとなっています。
そしてRAILcaseは、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて出資の募集が行われていますが、プロジェクトを立ち上げて募集を開始してから10時間ほどで出資目標額である100万円を達成。
さらに今ではその4倍近い出資金が集まっており、多くの方から期待が寄せられています。
出典:https://www.makuake.com/project/rail-case/
それでは次に簡単にRAILcaseの魅力やデザインについてご紹介したいと思います。
このRAILcaseの魅力は先ほども少し触れましたが、ハンドガードを連想させる美しいアルミ削り出しのケースと背面に備え付けられた20mmのピカティニーレイル。
RAILcaseはミリタリーをモチーフに作られたスマートフォンケースで、サバゲーで使っているようタクティカルライトや、レイルカバーなどを好きに装着することができるようになっています。
またスマートフォンケースとしても非常に優秀で、ケースを付けた状態で全ての操作が可能であり、またケースを装着したまま充電も可能でコネクタ周辺やスピーカー周辺はしっかりとスペースが確保されています。
さらにストラップホールやコーションレター(注意書き)など、細かい部分にもこだわり抜かれており、ミリタリー感と高級感の両方が感じ取れる非常に素晴らしい出来栄えとなっています。
冒頭で今回紹介しているRAILcaseはクラウドファンディングサイトのプロジェクトとして出資を受け付けていると紹介しましたが、実は現時点(2018年11月初頭)でも引き続き出資を受け付けています。
https://www.makuake.com/project/rail-case/
ちなみにクラウドファンディングサイトの“出資”とはお金を投資するだけではなく、出資を行った出資者はプロジェクトが成立した際に企画者から様々なサービスを受けることができます。
RAILcaseの場合は複数の出資コースが用意されており、少しお得に購入できるコースやケースだけでなくランヤードなどのオプションが付いたコースなどが用意されています。
現時点(2018年11月初頭)ではお得に購入できるコースなどは残念ながら既に完売となっています。定価で他の人より早く購入できるコースや、RAILcaseとランヤードがセットになったコースなどはまだ出資を受け付けています。
また、出資については2019年1月20日まで募集が行われる予定ですが、出資者数には上限があるので早く欲しい人やお得に購入したいという人はなるべく早めに出資しておきましょう。
いかがでしたか。
今までミリタリー系やサバゲーマー向けのスマートフォンケースと言えばMAGPUL社が販売しているマガジンと同じ素材で作られたiPhone向けの「Field Case」などが有名でした。
しかし、今回のRAILcaseはField Caseにも勝るとも劣らない非常にかっこいいスマートフォンケースなのではないでしょうか。
特にiPhone XユーザーやiPhone XSユーザーの方は是非、チェックしてみてくださいね!
また、もっと詳しく知りたいという人はMakuakeで公開されているRAILcaseのプロジェクトページも是非のぞいてみてくださいね。
https://www.makuake.com/project/rail-case/
元々はインドア派だったが、体力の衰えを感じはじめたため、体を動かす趣味を探してサバイバルゲーム初参加。それ以降というものサバイバルゲームの魅力と銃の魅力にひきつけられ、今では猟銃免許や狩猟免許まで手を出して本物のショットガンを背負って山でイノシシやシカを追うまでに。サバゲーやアウトドアの魅力を知ってもらうために今日も熱意執筆中。
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