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2018/09/1

Gunfire

二度見必須!?ちょっとエッチなサバゲー装備を3つご紹介!

今回紹介するのはサバイバルゲームで“ネタ”として使える装備品やガンアクセサリーについて!

最近、サバイバルゲームが人気になるにつれて様々なメーカーが独自でユニークなアイテムの製造、販売しています。

ただ、その中には「え……!? こんなの使う人いるの!?」と思う装備や「ちょっとこれはやり過ぎじゃない……?」というアイテムも存在します。

そこで今回はユニークなアイテムの中でもちょっとエッチな装備品やガンアクセサリーについて紹介していきたいと思います。

それでは早速紹介していきましょう!







■U-18禁マークパッチ

男性であれば誰もが一度は見た事があるU-18禁マーク。特にレンタルビデオ店の一角や繁華街の怪しげな路地でよく見るかと思います。

そんなマークがサバイバルゲーム用のワッペンとして登場しており、そのパッチがコチラ!

出典:http://nekobugyou.militaryblog.jp/e940030.html

このマークは「十八歳未満の者が店舗型性風俗特殊営業の営業所等に立ち入ってはならない旨を表示するものとして国家公安委員会が定める標示」という非常に長い正式名称があるのですが、エアガンも18歳未満の方は使う事ができませんので、このパッチを張っていてもおかしくは無い……ハズ!

もしくは自分の使っているエアガンが18歳以上用であるとアピールしたい時や、自分の存在が18禁と認定されてしまった場合に使用しましょう

ちなみにこのパッチは博多にあるミリタリーショップ「猫奉行」さんで取り扱われています。

さらにパッチに至ってはここでは紹介できないような過激な内容の物もありますので「18禁マークではエロさが足りない!」という人は是非、ご自分で探して見てください。

きっと周りからドン引きされるぐらいのパッチに出会うことができるはずです。

■マガジン専用パンティー「MAG-PANTSU」

次に紹介するのはマガジン専用パンティー「MAG-PANTSU」。

出典:http://nekobugyou.militaryblog.jp/e937650.html

外見はマガジンリロードをサポートするMagpul社製のマガジンプルに似ていますが、本体のデザインがご覧の通り女性用のパンティーとなっています。

マガジンがパンティーを履いているというだけでもかなりシュールですが、中途半端にずり下がった状態なのが違和感を増幅させている気がします……。

ちなみにこのMAG-PANTSUは5.56mmNATOマガジンに対応しており素材は合成ゴムとなっています。

また、このMAG-PANTSUは非常に奇抜な色をしているためMagpul社製のマガジンプルと違って地面に落としてもすぐにわかるというメリットがあり、もし他のプレイヤーに拾ってもらったら「それ! 俺のパンティー!」と言えばすぐに返してもらえる事でしょう。

■ナッツ型フォアグリップ「NUTS FORE GRIP」

最後に紹介するのは「NUTS FORE GRIP」。

グリップなのに持ちづらいという非常に変わった“木の実型”のフォアグリップです。

このフォアグリップは20mmのピカティニーレールに対応したフォアグリップで、何やら別の物に見えなくも無いですが、至って普通のグリップとなっています。

ちなみにこちらがNUTS FORE GRIPの装着イメージです。

出典:https://static1.squarespace.com/static/539111b5e4b0dd94905f2b55/5614b7e2e4b0a1af94612990/565d11afe4b04b2169317053/1478504369660/20151129_144751+%281%29.jpg?format=1500w

あれ……?
バレルとNUTS FORE GRIPが合わさるとますます別の物に見えて……?

あと、“NUTS”は木の実という意味以外にも“狂った”という意味もあるそうで、果たしてこのNUTS FORE GRIPは「木の実型フォアグリップ」なのか「狂ったフォアグリップ」なのか、果たしてどちらなのでしょう……。

余談ですが中身は空洞となっています。当然ですよね?

■まとめ

いかがでしたか。

今回紹介した装備品はネタ装備の中でも割と下ネタ系満載の装備でしたが、最近では女性のプレイヤーも増えてきているので使用の際は十分にお気を付けください。

また、こういったネタ系装備は初回ロットの製造後、そのまま製造中止になる場合が多いので、気になった物があればその場のノリと勢いで購入してしまうのがコツですよ!

Gunfire

元々はインドア派だったが、体力の衰えを感じはじめたため、体を動かす趣味を探してサバイバルゲーム初参加。
それ以降というものサバイバルゲームの魅力と銃の魅力にひきつけられ、今では猟銃免許や狩猟免許まで手を出して本物のショットガンを背負って山でイノシシやシカを追うまでに。サバゲーやアウトドアの魅力を知ってもらうために今日も熱意執筆中。

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