【グリップ交換】SDPを簡単なパーツ変更で好みに仕上げてみた

前回ライラクスさんで作っていただいた世界でひとつのコンクリート迷彩SDP。

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各所で大きな反響をいただいたのだが、今回はそのSDPを簡単なパーツ変更で好みに仕上げてみようと思う。

スリングマウントにはGALAPANIAのワンポイントスリングを装着。
根元は先日紹介したプレキャリに。

参考：【架空LE】港北区特殊警備保障

銃に取り付ける側は画像のようにストラップの容量で結べばOK。
プレキャリ側は強度の強い“もやい結び”推奨だ。




そして取り付けるパーツはこちら。
ノーマルマガジンをPMAGのショート(レンジャープレート付き)に。
ノーマルグリップをDEFACTOR MOEタイプのグリップに変更。
KM1-Aレプリカマウントモデルのフラッシュライトを追加装着。




SDP(Special Duty Pistol)の名の通りショートタイプのマガジンがとてもよく似合う。




続いてグリップ。
コンクリートの艶消し4Dプリント加工でオリジナルグリップのテカテカしたプラスチック感が際立っていたので、マットな質感のMOEタイプグリップ(右)にチェンジ。




クライタック印のモーターを取り出して付け替え。




若干削り加工が必要かと思ったら、ピッタリ無加工でハマった。良かった。




全体の質感も馴染み、グリップひとつで銃の表情がガラリと変わった。




続いてマウント一体型ライトを装着。




この間合いだとサイトとライトが干渉せず、レール面のコンクリートプリントも露出できてバランス的にも良い感じ。




ハイマウントのダットサイト。
ミドルに位置するフラッシュライト。
ボトムの印象を変えるグリップ。
そしてワンポイントスリングのこなれ感。
全体的に大きく雰囲気が変わった。




マガジンを差してみる。




意外とDEカラーの合わせもカッコいい。




取り回し最高。
現状のセキュリティ装備とも合い、かなり納得の出来栄えになった。
11月のKRYTAC オーナーズミーティングVol.3が楽しみだ。