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2018/01/2

Gunfire

意外と知らないM4とM16とAR15の違い! これを読めば一目瞭然!

今回のテーマはずばりアメリカ軍のメインウェポンともいえるM4やM16について!

サバイバルゲームを始める人のほとんどの人が最初に選ぶエアガンはM16シリーズかAKシリーズなのではないでしょうか。
それぐらい知らない人はいない有名なアサルトライフルで全てのエアガンメーカーがエアガン化しているといっても過言ではない気がします。

しかし、みなさんはM4とM16の違いについてしっかり理解していますか?
またM16と非常に関連深いAR-15の事をご存知ですか?
なんとなく姉妹銃であることは理解していても、意外とその違いについて知らない人も多いようです。

そこで今回はM4とM16とAR-15の関係性についてわかりやすくご紹介していきたいとおもいます!







■全ての元祖「AR-15」


M16やM4を理解する上で最初に理解しなければいけないのは実はAR-15です。

実はM16は銃の名前ではなく、あくまでアメリカ軍が制式ライフルとして採用した際に割り振った番号であり、M16のライフルとしての正式名称はAR-15なのです。
つまり、AR-15が一般人向けに販売されればAR-15のままですが、アメリカ軍に納入されたとたんにAR-15がM16と名前が変化する仕組みになっているのです。

ちなみに現在AR-15を販売しているのはColt社であり、まるでColt社が開発したかの様なイメージがありますが、実はAR-15を開発したのは航空機メーカーであるフェアチャイルド社の武器開発部門である「アーマライト社」だったりします。「アーマライト社が開発してColtが製造権および販売権を購入し、一般人向けに販売しているM16ライフル」という事になります。

アメリカでは一般人に対してフルオートの銃は販売が禁止されているため、基本的にAR-15はセミオート仕様となっており、「AR-15 = 一般人向けM16」という意味のほかに「AR-15 = セミオート仕様のM16」という意味合いで使われる事もあるようです。

■アメリカのメインウェポン「M16」


そして次はアメリカのメインウェポンといっても過言ではないほど使用されているM16について。

M16はベトナム戦争時に導入された初の木製パーツを使用せずに作られたアサルトライフルでもあります。現在、アメリカ軍で一番多く配備されているM16はM16A4と呼ばれるタイプでM16の名称の後につくA1、A2などはM16の改良型という意味になります。

A1やA2の違いをそれぞれ大まかに紹介すると
・M16   ベトナム戦争に投入された初期型
・M16A1  マズルフラッシュを改良、クロムメッキ処理の追加等
・M16A2  3点バースト機能を実装、ハンドガードの形を改良等
・M16A3  M16A2をフルオート化
・M16A4  ピカティニー・レールを実装
といった感じになります。

■M16をカービン化(小型化)したM4


そして最後はM4について。

実はM4はM16A2 カービンモデル、つまりM16A2を小型化したライフルの事です。

またM4にもM4A1という改良型があり、3点バーストをフルオート化しているタイプもあります。

ちなみにM16の後に採用されたにも関わらずM16より番号が若いのはライフルではなくカービン銃としてカウントされているためで、M4は「アメリカ軍の制式カービン銃として4番目に採用された銃」という意味になります。つまり第二次世界大戦の初期に活躍したM1カービンの後輩にという訳です。

■まとめ

以上の事をわかりやすく系列図であらわすと下記の通りになります

・AR-15(民間販売用のM16、セミオートのみ)
・M16(AR-15の軍採用モデル)
 ├M16A1
 ├M16A2
 │ └M4(M16A2をカービン化)
 │ └M4A1(3点バーストをフルオート化)
 ├M16A3
 └M16A4

銃の制式名称だけを見ると記号や番号が多く、混乱する方も多いのですがこの様に図で書けば意外とすんなり頭に入っていくのではないでしょうか。

また、上記以外にも様々な種類があるのですが今回ご紹介した知識があればある程度簡単に覚えることができると思います。

ちなみに初心者の方がエアガンを購入する際は個人的にはM4A1がおすすめです。カービン(小型)仕様のため、銃の全長が短く取り回しも楽ですしピカティニー・レールも標準装備されているため、たいていの光学機器は簡単に取り付けることができます。

ベトナム装備など一昔前の装備にこだわりたい人は初代のM16やM16A1あたりがおすすめですよ。

Gunfire

元々はインドア派だったが、体力の衰えを感じはじめたため、体を動かす趣味を探してサバイバルゲーム初参加。
それ以降というものサバイバルゲームの魅力と銃の魅力にひきつけられ、今では猟銃免許や狩猟免許まで手を出して本物のショットガンを背負って山でイノシシやシカを追うまでに。サバゲーやアウトドアの魅力を知ってもらうために今日も熱意執筆中。

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