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  • 和製メッサーとも呼ばれた難物戦闘機、陸軍三式戦闘機「飛燕」

2017/12/22

菅野 直人

和製メッサーとも呼ばれた難物戦闘機、陸軍三式戦闘機「飛燕」

第2次世界大戦中、ドイツ軍主力戦闘機として空軍の代名詞的存在のひとつだったメッサーシュミットBf109。その同系列エンジンを搭載した日本の戦闘機がありました。その名は川崎キ61・三式戦闘機「飛燕」。和製メッサーとも呼ばれた飛燕は、日本の技術力の限界を超えたメカニズムのため評価の厳しい戦闘機ですが、どんな飛行機だったのでしょうか?

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